12月2日(木)環境省生物多様性センターにおいてワークショップを開催しました。
今回は、立命館アジア太平洋大学のThomas・E・Jones教授をお迎えし、これからの
富士山の在り方についてなど、参加者のみなさんと様々な意見交換をし、考えを深める
機会となりました。
グループワークでは、富士山やその周辺での問題点について活発な意見交換がなされ、
問題解決に向けても様々な方法が提案されました。
ご参加いただきありがとうございました。
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